メイクをすると顔が老けて見えるという悩みを抱いている女性は多いのではないでしょうか。
老けて見えるメイクの特徴についてですが、チークの入れる場所が悪くて歌舞伎役者やヴィジュアル系バンドのような派手顔になる、真っ黒のアイライナーで目の周りを囲んでいる、眉毛が細くてバランスが悪いという3つです。
これらの3つのNGポイントを押さえてメイクをすれば、老け顔になるのを防ぐことが出来ます。
チークは頬骨の下に横長に入れるのではなく、頬の高い位置に丸くふんわりとのせるのがベストです。
アイメイクはアイライナーで囲むと古臭い印象になり目も小さく見えますので、ブラウンのアイライナーやアイシャドウで仕上げると抜け感が出て洗練された顔に慣れます。
眉毛はパウダーアイブロウとマスカラで、自然に太くなるように仕上げましょう。